新着情報 NEWS

投稿日:

自然のなかで、やさいの収穫体験!

雄大な山々に挟まれた畑にて、すくすく健康に育ったやさいを収穫してきました。

11月11日(土)と25日(土)に、ひと×しぜんプロジェクト「蘇生塾」主催で開かれるこのイベント。

主催者の力武さんは、有田町の原明地区にて農薬と肥料をつかわない、自然農法でお米や野菜を育ててきました。


「今回のイベントでは、みなさんの五感を刺激して、細胞を生き生きと働かせてください。」と語る力武さん。

この企画では、膨大な手間と作業のかかったやさいの収穫をお手伝いし、その後は地元のお母さんたちの手料理を味わいます。


11日に収穫したのは、落花生、大豆、さつまいも、ニラ、さといもなど。


どれも自然のうまみがギッシリつまっていて、コロっとした愛らしいジャンボ落花生の姿を見ていると、むずむずと感動的な気持ちが湧きあがりました。

また、収穫イベントには間に合わなかったのですが、刈りおわった後の稲わらも見せてもらいました。


はざかけという、昔ながらのたいへんな手間のかかる干し方で、米のひと粒ひと粒までうまみを凝縮させたという力武さん。わらもシャキッと姿勢よく、手触りもしっかりしていました。

この稲わらもゴミとして処理するのではなく、納豆をつくる入れ物になったり、燃やした灰が有田焼の釉薬(ゆうやく)のもととなったりするため、もらいたいという人がたくさんいるそうです。特に無農薬・無肥料のわらはとても珍しく貴重だとのこと。

収穫を終えたら、場所を移動して昼食会。

手づくりの郷土料理は、素朴で味に深みがあり、どことなくなつかしい気分に浸ることができました。

労働のあとの食事は爽快感があり、あたたかな秋の日差しと相まってとろりとした眠気が心地よかったです。

力武さんによると、今回の食事では、食材を生産した人の名前が分かる割合の「自分自給率」が80%とのことでした。

食物をつくるということが日常から離れてしまった現代。やさいを収穫後、そのまま食事も体験することで、たべものともっと親密になれた気がします。

11月25日(土)の体験も、まだまだ募集中です。ご予約はこちらからどうぞ。


バッグから飛び出すほどの大豆をおみやげにもらいました。豆を乾燥させて、お家のプランターに植えたいです!

新着情報一覧へ